アパートは当初建てた時点では、賃貸に供して賃料収入を得るために他人に貸して賃料を得ようとして来たはずです。
もちろん建設費やローンを組んでその返済を入ってくる賃料から充てるという計画で建てたはずです。
固定資産税も毎年かかってきます。
ところが計画通りにことが進まず空室が出たりそれが埋まらなかったりすることがあると返済も滞ってしまいます。
不動産の価値が下がったり、自然災害で倒壊に近い状態になったり、いつ何どきそういう平時でない状態が起こるかは予測ができません。
いくら収益率が良いとしても事情によっては価値が低下して経営して行けなくなる場合も出て来ます。
そのような場合には思い切って売却するほうが良い場合もあります。
売りに出されるアパート物件などは珍しいことでもありません。
それらを扱う不動産業者も存在します。
そしてその物件を売るとしたらどれぐらいの相場で売れるのか知る必要があります。
サイトにおいては複数の業者で一括査定のできるところがあります。

いろんなサービス

アパート物件を売却するために査定を行うに当たってはアパートの一戸を査定するのではなく建物1棟の査定を行えるところでこれを行います。
一般の業者は流通近代化センターの価格査定マニュアルを使用して価格を割り出します。
1室の価格を戸数分加えると大体の価格が出るように思われますが、やはりこれまでの取引の実績から計算通りには行かないはずで専門性が要求されます。
又、購入後に予算を投入して人が借りやすいようにリフォームを行ったり、リノベーションを行ったりすることで収益率も変わって来ます。
その予算がどれぐらい必要なのかも考慮しなければなりません。
いくらで売却できるか詳しく知りたい場合には不動産鑑定士に依頼します。
不動産鑑定評価基準に従って再調達原価を求め修正を加える原価法や、取引事例を多く集め、比較や修正を行う取引事例比較法、将来生み出すであろう収益の現在価値の総和を求める収益還元法の3つの手法を併用してこれを求めることが出来ます。

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